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Is there a light that never goes out?

演奏が美しいアコースティックギタリスト4選

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「良いギタリスト」の条件はなんだろうと考えてみる。演奏技術が全てといったらそれまでのことだが、人それぞれに好みというものがある以上「良いギタリスト」の条件もさまざまなものが考えられるはずだ。

自分は、テクニックの誇示に執着せず曲のメロディラインを大事にしているギタリストが「良いギタリスト」だと思っている。今回は主にそんなギタリストを紹介したい。個人的な趣味でアコースティック系の奏者が多くなるのは許していただきたい。

 Tommy Emmanuel


Guitar Boogie Tommy Emmanuel


Angelina | Songs | Tommy Emmanuel

「アコギの神様」とも称されるトミーエマニュエルはノリのいい曲も哀愁漂う曲も自由自在に弾きこなす。要所要所、決め所でしっかりいい音を出していて、それにより演奏全体が引き締まっているように感じる。

 

Sungha Jung


(Owl City) Fireflies - Sungha Jung


(Sungha Jung) Seventh #9 - Sungha Jung


(Original) Gravity - Sungha Jung (Bariton Guitar)

チョン・ソンハは韓国出身のアコースティックギタリスト。幼い頃から演奏活動を行っており、確かな技術を持っている。特に右手の繊細な動きが素晴らしいと思う。有名曲のカバーを多くこなしているほか、自分で作曲も手掛けている。

 

Petteri Sariola


Petteri Sariola - Stomp & Prime - Live in Helsinki


Petteri Sariola - Distorted Love (HQ OFFICIAL MUSIC VIDEO)

ペッテリ・サリオラはフィンランドのギタリスト。ギターのボディー部分などを巧みに叩きながら演奏するスラム奏法というテクニックは必見だ。ギター一本でメロディとリズムが形作られるというのは非常に興味深い。

動画サイトでは見つからなかったが、アルバムThrough the Eyes of Others(直感)に収録されているルパン三世のテーマソングのカバーは本当に格好いい。一度聴いてみてほしい。

 

John Butler


OCEAN - John Butler - 2012 Studio Version


John Butler - Pickapart AMAZING LIVE VERSION

John ButlerはオーストラリアのバンドJohn Butler Trioのギターボーカル。彼はソロでも曲を披露しているのだが、これがまた格好いい。11弦のギターから紡がれる深みのあるサウンド。サビでは音の迫力に驚かされる。これほどレベルの高い演奏を10分近く続けられるその気力・体力も素晴らしい。特に下の「Pickapart」の動画。ライブでこれほどの演奏をできる人間はそうそういないのではないだろうか?

 

まとめ

今回はTommy Emmanuel、Sungha Jung、Petteri Sariola、John Butlerの4名を紹介した。記事を書いていて思ったのは、この4名それぞれ演奏の仕方が全然違うなあということである。ギター演奏といっても一言でまとめることはできず、そこには様々な分野がまた広がっているのだろうなと感じさせられた。