3月に観た映画まとめ
就活のせいで文章書く気力が限界まで低下してるのでとりあえず先月観た映画のタイトルだけ載せとく。点数は10点満点主観100%。
- ジュラシック・シャーク 1点
- ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK 4点
- シェイプオブウォーター 4点
- COMET コメット 4点
- 曲解(年齢制限あり) 2点
- 沈黙 サイレンス 4点
- ニュー・シネマ・パラダイス 8点
- アメリカン・スナイパー 3点
- テストN 2点
- シー・オブ・ラブ 3点
- アイ・アム・サム 4点
- ウィジャガイスト 1点
- エターナル・サンシャイン 5点
- レディ・バード 4点
- ビジター 征服 2点
- RAW 少女のめざめ 4点
- ドミノ 2点
- RAY/レイ 3点
- オールド・ボーイ 5点
- ビッグフィッシュ 5点
- イングリッド ネットストーカーの女 3点
- 宇宙戦争(1953) 2点
- ロリータ(1997) 4点
概括
23本も観ていたのか・・・就活で忙しいんじゃなかったのか・・・?(自戒)
やるべきことを抱えているときほど、どうでもいい映画ばっかり見てしまう気がする。茶色の文字にしたやつはアマプラで平均評価の低かった映画。その大体が俗にいうB級・クソ映画。アマプラには他の場所では見つけられないようなレベルの低い映画がなぜかゴロゴロ転がっていて、トレジャーハンターが宝を探すように僕も新たなクソ映画を探し求めてしまう。ツッコミどころだらけの映画を嘲弄しながら拝見するのは実はなかなか癖になる娯楽なのだ。
しかし、今月観た映画の中にはひときわ輝くものもあった。「ニュー・シネマ・パラダイス」がそれだ。名作とは聞いていたが、ちょっと古い映画だし、長そうだ、と適当に決めつけて観るのを後回しにしていた。が、蓋を開けてみるとどうだ。名シーンの連続。感動の嵐。めっちゃよかった。個人的映画史に残る一本になった。
あとは「RAW」が印象に残ったな~。賛否両論ある映画だと思うけど、あの映画に衝撃を受けない人っていうのはいないんじゃないだろうか。生理的に「うわあ・・・」って感じるシーンがとにかく多かった。まず舞台設定がぶっ飛んでる。変な風習の残る獣医学部の寮。そのうえであんなえげつないストーリー展開されたら…そりゃ印象にも残りますわ。
採点について
あまりにも点数が偏りすぎててガバガバ採点にしか見えないけど一応基準はあって
1点・・・観る価値ない
2点・・・ツッコミどころがある映画
3点・・・どうでもいい映画
4点・・・悪くない映画
5点・・・見所あり
6点・・・とても良い
(以下略)
みたいな感じになってます どうでもいいけど
個人的に見返すための点数みたいなところがあるので他の人には参考になりにくい数値だと思います 申し訳ない